QC検定2級リベンジ
気づけば半年以上、更新していなかった。
何を書けば良いか分からず、この半年間、ただひたすらジムに通い、図書館で勉強する日々を過ごしてきた。
その間は、常に自分にとって最善のことをしてきたつもりだけど、成長できてきたかと聞かれたら、素直にはいとは言えないだろう。
インプットすることは重要であるが、同時に楽な行為だ。
自分から発信することは何もないので、安全だ。
でも、それはリスクなしで成功しようとしていることに他ならない。
図書館で本を借り続けることだって、自分でお金を出していないので、ノーリスクだ。
無駄を省こうとするそんな考え方に嫌になって、最近はkindleで気軽にクリックしている。
これはレバレッジリーディングの影響が大きい。
今日もこのブログを図書館から書いてるが、同じ場所にとどまることはよくなのではないかと考え始めている。
何か行動しないと、一生このままのような気がする。
人生は長くない。昨日雑誌であと半月しか生きられないと思うという某雑誌の連載記事を見た。考えてみれば、今までの人生はあっという間に過ぎてきたような気がする。
もちろん、それまでにいろいろな嫌なことをその度に経験してきたけど、今俯瞰してみると、大したことは一つもなかった気がする。
どの出来事も、できなかったからといって命を落とすまではいかなかった。
ということで、これからは自分に正直に、やりたいことをやって生きたい。
人付き合いが苦手で、友達が全然いないけど、それでもできることはあるはず。
といっても、とりあえず今の課題はQC検定合格なので、矛盾しているけど、
今できることをやって生きたい。
iTunesライブラリの断捨離
荷物を少なくして大切なことに集中するのが限られた時間の中でいかに重要であるか、ホリエモンや高城剛の本を読んで考えるようになりました。
そして自分の好きなことをするということも言われています。
というわけで、自分の好きな音楽に集中するためにiTunesライブラリを断捨離することにしました。
ライブラリの数は、50000曲強ありぶっちゃけ聴いていないものがほとんど。
プレイリストを作ったりするときもスクロールするときもめんどくさくて嫌になってました。
iTunesを使い始めたのは大学3年の頃で、当時は自分の知らない良曲に出会いたいがために必要以上にライブラリに追加していました。
ただこのやり方ではいつまで経っても聴かない曲は聴かないです。
削除方法は以下のとおり。
・パッと見てどんなアーティストか思い出せない場合はそのアーティスト名は全て削除
・まあまあ好きな、またはメジャーなアーティストはベストアルバムのみ残して削除
・結構好きなアーティストはオリジナルアルバムは全て持ってるのでベストアルバムは削除
・洋楽など複数のアルバムに重複して入っている曲は代表で一つだけ残して他は削除
この方法で今は25000曲くらいまで削減できました。
目指せ10000曲!
そこまで辿り着くと新しい景色が観れると信じて突き進みます!!
岡大病院
土日の過ごし方は、今まではもっぱらスポーツクラブ➡︎ブロンコビリー➡︎寮でダラダラだったが、岡山に引っ越してから変わりました。
まず、ブロンコビリーが岡山には無い。これはかなり辛い。1000円ちょいで野菜食べ放題なのはありがたかった。
大きく変わったのはスポーツクラブまで行く時間が劇的に減った。今までは大垣に行くのに1時間半前に行っていたのが今では30分前。嬉しいことだが、逆に時間が増えて手持ち無沙汰。
家にいても時間無駄にするだけなので、作業スペースを求めて彷徨ってる。
今日は岡大病院のスタバに行ってみた。ここは単なる売店だけなので長居できる環境ではなかった。同じ構内の飲食スペースは混んでなく、使えそう。ただ開店が10時と遅めなので制約がある。
岡山に引っ越しました。
岡山に引っ越してから早く2ヶ月。
滋賀の寮生活では成し得なかったことの一つ、料理をやってます。
冷蔵庫は前から持っていたけど、それ以外のレンジやトースターが無かったので今日買ってしまいました。利用の時には考えられないくらいモノが増えて若干ストレスを感じているが、必要なものを使い倒すことは当たり前と考え、徹底的に使おうと思います。
休日が終わろうとしています。
気がつけば、昼まで新聞読んだり英語したりネットしたりで午前を過ごし、昼からコナミに行き帰ってメシを作るというルーティンに突入しています。滋賀の時とほぼ生活リズムは変わってないけど、違うところは車移動時間が劇的に減ったこととブロンコビリーが無いこと。どちらも必要だったなと改めて感じます。車移動はオーデイブルに最適だったし、ブロンコビリーは1000円弱で野菜、ハンバーグ、デザートが摂れるコスパ最強レストランでした。また、ブロンコビリーに行きたい。
アウトプットすることの重要性
こんばんわ、demioです。
最近、自分がアウトプットできていないことを痛感する。
今週、会社でのDR(デザインレビュー)で、自分が検討した検証結果を言う時に頭が真っ白になり言いたいことが言えなかった。
上司からは、相手を説得するには、ストーリーを作って話さないといけないとアドバイスされた。
どうしてアウトプットがうまくできないのか考えたところ、以下の点が思い立った。
・自分の言うことが恥ずかしい
自分の意見が的外れではないか?否定されるのではないか?などの不安から、言いたいことが言えない時がある。
・相手の指摘に対して、的確な回答を整理して言えない。
なぜこのような状況に陥るのか分かりません。場馴れしていないだけなのでしょうか
アウトプットで検索した結果、アウトプットが苦手な人が多いみたいで、少し安心。
アウトプットできるようになるため、以下のことに取り組もうと思います。
①アウトプットする前提でインプットする。
読書している時は漫然とするのではなく、誰かに内容を教えるつもりで行う。
仕事においても、昼礼でわかりやすく状況を伝えることを前提に業務を行ったり研修を受けたりする。
②自分の考えを言語化する
頭の中で考えているだけでは、整理されていないことと同じである。文章化することで自分の考えを見える化する。
③アウトプットを習慣化する。
アウトプットは労力がかかるので、習慣化することで行動するハードルを下げる。
具体的には、日々感じたことをiPhoneアプリのposteverに書いていく。
特に習慣化することは威力絶大なので、今日から始めていこう。
一日一個捨てる習慣。
こんにちわ、demioです。
行動を変えるためには、習慣化が大事だとよく言われます。
習慣さえ出来れば、意志の強さに関係なく行動に移せ、逆にやらないと気持ち悪くなるのでやらざるを得ないのです。
私自身、スポーツクラブに通うことや毎朝新聞を読むことを通して、習慣の威力は実感しています。これらが定着してきた今日この頃、他に習慣化したいことを考えた時、やってみようと思ったのが「一日一個捨てる」。
掃除って毎日やろうと思っても時間取れないので、まずはこれから始めようと思います。
捨てる物があれば一瞬でできてしまうし、物を減らすことで収納場所や管理の負担も減らせていいこと尽くし。
ハードルとしては、捨てること自体に感じる抵抗感ですが、捨てるときに写真に撮って記録して入れば、その気持ちも薄まります。
5日くらい続けていますが、意外に捨てる物ってありそうでないと感じます。同時に、普段使わない物の存在意義も考えさせられます。
とりあえず、力を入れず3週間続けてみます。